Legends-21

はやた としゆき

早田 俊幸

抜群のスピードと可能性を秘めた「ハンター」

カネボウ

県立岐阜商業高−

カネボウ−アラコ−

ユニクロ−Honda

13.30.11

27.53.12

1.01.34

日本最高

1968年生

抜群のスピードを武器にした走りで、駅伝で圧倒的な成績を残し「ハンター」と呼ばれたランナー。高校時代は野球部ながら、県駅伝で実井謙二郎に競り勝った伝説を持ち、3年生から陸上部に転部した異色の経歴を持つ。カネボウ入社後に駅伝で圧倒的な走りを見せ、注目を浴びるようになった。1992年の東京国際では、初マラソンながら終盤まで優勝争いを繰り広げると、1994年の広島・アジア大会では銀メダルを獲得。1995年のイエテボリ・世陸では、10000mで10位に食い込むなど、日本のトップランナーとして活躍した。1997年の福岡国際では日本歴代4位の好タイムをマークするなど、マラソンでも世界を目指して積極的に参戦し、練習環境を整えるため移籍を繰り返した。世界大会には届かなかったが、そのスピードとスケール感の大きな走りは陸上関係者の大きな期待を集めた。

1992. 2. 9 東京国際     2.10.37 3位

1993. 4.18 ロッテルダム   2.15.16 8位

1993.12. 5 福岡国際     2.11.04 8位

1994. 2.13 東京国際     2.10.19 3位

1994.10. 9 広島・アジア大会 2.11.57 2位

1995. 4.23 ロッテルダム   途中棄権

1995.12. 3 福岡国際     2.18.27 30位

1996. 2.12 東京国際     途中棄権

1996.12. 1 福岡国際     途中棄権

1997.12. 7 福岡国際     2.08.07 2位 日本歴代4位

1998.12. 6 福岡国際     2.12.01 12位

1999.12. 5 福岡国際     2.10.38 7位

2000. 3. 5 びわ湖      2.12.14 9位

2001. 3. 4 びわ湖      途中棄権