2024-F02

2024パリ・五輪、2025東京・世陸 銀メダル

Tigst・ASSEFA

ディグスト・アセファ

中距離で培ったスピードを武器に世界最高記録を樹立

エチオピア

 

30.52

1.07.27

1996年生

中距離で培ったスピードを武器にしたランナー。元々は中距離が専門で、2016年のリオ・五輪は800mで出場した。アキレス腱の故障を機に、2018年からロードに転向。2021年のリヤドで初マラソンに挑むと、スピードを武器にたちまち世界のトップクラスに躍り出た。2022年のベルリンで世界歴代3位のタイムを叩き出すと、2023年のベルリンでは後半にペースを上げて、世界記録を一気に4分も更新する特大の世界最高記録を叩き出した。2025年のロンドンでは女子単独レースの世界最高記録も樹立した。

2024年のパリ・五輪では、細かいペース変動を繰り返しながら先頭集団でレースを進めた。4人の先頭集団から41kmでロングスパート。ハッサン(オランダ)との残り100mのスプリント勝負には敗れたが、銀メダルを獲得した。

2025年の東京・世陸では、後方集団から20km以降にペースアップ。28kmを過ぎてジョプチルチル(ケニア)とマッチレースに。残り200mでスパートして残り100mで逆転されたが、世界大会2大会連続の銀メダルを獲得した。

2022. 3. 5 リヤド   2.34.01 7位

2022. 9.25 ベルリン  2.15.37 1位 世界歴代3位

2023. 9.24 ベルリン  2.11.53 1位 世界最高

2024. 4.21 ロンドン  2.16.23 2位
2024. 8.11 パリ・五輪 2.22.58 2位 銀メダル
2025. 4.27 ロンドン  2.15.50 1位

2025. 9.14 東京・世陸 2.24.45 2位 銀メダル