2022-FDNS

2021年 東京・五輪 8位入賞

いちやま まお

一山 麻緒

スピードを活かしたペースメイクと、後半の粘り強さが武器

富士通

出水中央高(鹿児島)−
ワコール−富士通

15.06.66
31.11.56
1.08.28

1997年

トラックのスピードを活かしたペースメイクと、後半の粘り強さで抜群の安定感を誇るランナー。高校時代に大きな成績は残していないが、実業団入社後にブレイク。2016年の全日本実業団女子駅伝で1区区間新記録を樹立すると、2017年に世界クロカン、2018年は世界ハーフに出場。2019年の東京で初マラソンを経験すると、2020年の名古屋で日本歴代4位の好タイムで初優勝を飾った。東京・五輪後に男子マラソン日本記録保持者の鈴木健吾と結婚し、2022年の東京では夫婦で同日マラソン合計記録の世界記録を樹立した。

2020年の東京・五輪では、日本人選手では唯一人33km付近まで先頭集団に食らいついた。先頭のペースが上がった終盤は、単独走になる時間が多かったが、粘ってペースを維持して8位入賞を果たした。

2022年のオレゴン・世陸は、上位入賞が期待されていたが、新型コロナウイルス感染が判明し、レース数日前に欠場を発表した。

2024年のパリ・五輪では、故障の影響から不安を抱えたままスタート。10km過ぎには先頭集団から遅れてしまった。その後も苦しい走りが続き、51位でゴールを迎えた。

2019. 3. 3 東京       2.24.33 7位
2019. 4.28 ロンドン     2.27.27 15位
2019. 9.15 MGC      2.32.30 6位
2020. 3. 8 名古屋ウィメンズ 2.20.29 1位 日本歴代4位
2021. 1.31 大阪国際女子   2.21.11 1位
2021. 8. 7 東京・五輪    2.30.13 8位
2022. 3. 6 東京       2.21.02 6位
2022. 7.18 オレゴン・世陸  欠場
2023. 3. 5 東京       2.31.52 14位
2023. 3.19 徳島       途中棄権
2024.10.15 MGC      2.24.43 2位
2024. 8.11 パリ・五輪    2.34.13 51位