2016-F03

2015北京・世陸 金、2016年リオ・五輪 銅

Mare・DIBABA

マレ・ディババ

世陸女子マラソンではエチオピア初の金メダリスト

エチオピア

15.42.83
31.55
1.07.13

1989年生

世陸でエチオピア女子マラソンに初の金メダルをもたらしたランナー。2009年にアゼルバイジャンに国籍変更を行ったが、書類の不備でわずか数か月で元の国籍に戻った経緯がある。20kmやハーフマラソンで実績を積み、2010年からマラソンに転向すると、2012年のドバイでサブ20を達成し、五輪と世陸でメダルを獲得した。ちなみに、トラックで世界を席巻したディババ姉妹とは血縁関係にない。

2015年の北京・世陸では、先頭争いの4人がトラックまでもつれる大激戦になった。最後の直線で前に出て1秒差でキプロプ、4秒差でジェプキルイを振り切って金メダルを獲得した。女子マラソンではエチオピア初の金メダルだった。

2016年のリオデジャネイロ・五輪では、サバイバルレースの中でもレースを積極的に動かしていた。35kmでスムゴング(ケニア)のペースアップに付けず、3位集団に残されたが、最後はそこから抜け出して銅メダルを獲得した。

2010. 3.21 ローマ     2.25.38 3位
2010.10.31 フランクフルト 2.25.27 5位
2011. 3.20 ロサンゼルス  2.30.25 3位
2011.10.16 トロント    2.23.25 2位
2012. 1.27 ドバイ     2.19.52 3位
2012. 8.12 ロンドン・五輪 2.28.48 22位 ※
2014. 1. 2 アモイ     2.21.36 1位
2014. 4.21 ボストン    2.20.35 3位
2014.10.12 シカゴ     2.25.37 1位 ※
2015. 1. 3 アモイ     2.19.52 1位
2015. 4.20 ボストン    2.24.59 2位
2015. 8.30 北京・世陸   2.27.35 1位 金メダル
2016. 4.24 ロンドン    2.24.09 6位
2016. 8.14 リオデジャネイロ・五輪 2.24.30 3位
                              銅メダル
2017. 4.23 ロンドン    途中棄権
2017. 8. 6 ロンドン・世陸 2.28.49 8位
2018. 4.22 ロンドン    2.27.45 7位
2018.10.28 フランクフルト 2.25.24 11位
2019. 4.15 ボストン    途中棄権
2019. 9.29 ベルリン    2.20.21 2位
2021.10.11 ボストン    2.32.29 13位
2022.10. 9 ミュンヘン   2.24.12 2位
2022.12.17 アブダビ    2.21.25 3位

※は順位が繰り上がったもの