2016-F02

2015北京・世陸 銅、2016年リオ・五輪 銀

Eunice・JEPKIRUI・KIRWA

ユニス・ジェプキルイ・キルワ

速さよりも強さ。抜群の勝負強さが武器

バーレーン

16.42.02
33.25.8
1.06.46

1984年生

世界大会で2つのメダルを獲得した、速さよりも抜群の勝負強さを誇るランナー。ケニア出身で2012年の初マラソンを初優勝で飾ると、次戦で21分台を記録する大躍進を見せ世界のトップレベルに躍り出た。2014年7月からバーレーンに国籍を変更し、同年のアジア大会で優勝。世陸・五輪で2つのメダルを獲得し、2017年にはハーフマラソンでもアジア歴代2位の記録を樹立したが、2019年にドーピングで4年間の資格停止処分を受けてしまった。

2015年の北京・世陸では、先頭争いの4人がトラックまでもつれる大激戦に。最後の直線で振り切られ、4秒差で優勝は逃したものの、世陸史上に残る大激戦で銅メダルを獲得した。

2016年のリオデジャネイロ・五輪では、サバイバルレースの中でも集団で勝機を伺った。35kmでスムゴング(ケニア)が一気にペースを上げると最後まで抵抗を続けた。38km付近で離れたが最後まで追走を続け、銀メダルを獲得した。

2012. 8.26 アスンシオン    3.33.42 1位
2012.10.21 アムステルダム   2.21.41 2位
2013. 1. 5 アモイ       2.30.00 2位
2013. 4. 7 パリ        2.23.34 3位
2013.10.27 フランクフルト   2.23.45 5位
2014. 4.21 ボストン      途中棄権
2014. 6. 1 蘭州        2.31.53 1位
2014.10. 2 仁川・アジア大会  2.25.37 1位
2014.12.20 儋州        2.26.12 1位
2015. 3. 8 名古屋ウィメンズ  2.22.08 1位
2015. 8.30 北京・世陸     2.27.39 3位 銅メダル
2016. 3.13 名古屋ウィメンズ  2.22.40 1位
2016. 8.12 リオデジャネイロ・五輪 2.24.13 2位
                                銀メダル
2017. 3.12 名古屋ウィメンズ  2.21.17 1位
2017. 8. 6 ロンドン・世陸   2.28.17 6位
2017.12. 3 マカオ       2.29.12 1位