2015-M21

2003、2013、2015 世陸代表

ふじわら まさかず

藤原 正和

苦難を乗り越えて復活したエリートランナー

ホンダ

西脇工高(兵庫)−

中央大−ホンダ

13.49.33

28.17.38

1.02.23

1981年生

衝撃的なマラソンデビュー後に苦難を乗り越え、10年後に復活したランナー。高校時代は名門・西脇工業でキャプテンを務め、全国高校駅伝を制した。大学時代もエースとして箱根駅伝等で活躍。大学4年時の2003年びわ湖で初マラソンに挑戦すると、初マラソン日本最高記録をマークして3位に入る衝撃のデビューを飾った。しかし、それ以降は故障に悩まされ続けることになり、2回目のマラソンは5年後まで待たなければならなかった。2010年東京でマラソン初優勝を飾ると、2013年のびわ湖では再び8分台を記録して完全復活をアピール。世陸には3回代表選出された。

2003年のパリ・世陸では、足の故障によりレース直前に欠場を決断した。

2013年のモスクワ・世陸では、先頭集団の後方で様子を見ていたが、アフリカ勢の激しい揺さぶりに18kmを過ぎて先頭集団から遅れ始めてしまった。それでもあきらめず、35km以降に大きく順位を上げて14位でゴールした。

2015年の北京・世陸では、先頭集団の前方に位置して、積極的に上位を目指した。16km過ぎのペースアップに一度は遅れるが、中間点付近で再び先頭集団に追いつく粘りを見せた。しかし、後半は徐々に順位を落としてしまった。

2003. 3. 2 びわ湖     2.08.12 1位

 初マラソン日本最高

2003. 8.30 パリ・世陸   欠場

2008. 3. 2 びわ湖     2.12.07 9位

2010. 2.28 東京      2.12.19 1位

2010. 9.26 ベルリン    2.12.00 9位

2012. 2.26 東京      2.16.46 31位

2012. 9.30 ベルリン    2.11.31 10位

2013. 3. 3 びわ湖     2.08.51 4位

2013. 8.17 モスクワ・世陸 2.14.29 14位

2014.12. 7 福岡国際    2.09.06 4位

2015. 8.22 北京・世陸   2.21.06 21位