2013-M01

ロンドン・五輪、モスクワ・世陸 金メダル

Stephen・KIPROTICH

ステファン・キプロティチ

五輪で母国に初のマラソン金メダル「ウガンダの英雄」

ウガンダ

13.23.70

27.58.03

1.01.15

1989年生

ウガンダにマラソンで初の五輪金メダルをもたらした「ウガンダの英雄」。勝負所を見極める戦術眼と積極的なスパートが特徴のランナー。母国ウガンダには指導者も練習場も満足になかったことから、17歳で隣国ケニアに単身で渡り、ケニア選手と一緒に練習して力をつけた。2011年に初マラソン初優勝を飾ると、勝負強い走りで2012年のロンドン・五輪、2013年のモスクワ・世陸を連覇した。

2012年のロンドン・五輪では、26.5kmでキプサングに追いつき先頭争いを繰り広げた。36.8kmでロングスパートを仕掛けると、2位との差を保ったまま金メダルを獲得した。母国に五輪史上2つ目の金メダルをもたらした。

2013の年モスクワ・世陸では、15kmを過ぎから続く激しい揺さぶりの中、30.5kmで自ら仕掛けた。36kmで2度目のスパートを放つと、そのまま逃げ切って、五輪王者の貫禄を見せて金メダルを獲得した

2011. 4.17 エンスヘデ    2.07.20 1位

2011. 9. 4 テグ・世陸    2.12.57 8位 ※

2012. 2.26 東京       2.07.50 3位

2012. 8.12 ロンドン・五輪  2.08.01 1位 金メダル

2013. 4.21 ロンドン     2.08.05 6位

2013. 8.17 モスクワ・世陸  2.09.51 1位 金メダル

2013.11. 3 ニューヨーク   2.13.05 12位

2014. 4.13 ロンドン     2.11.37 12位

2014.11. 2 ニューヨーク   2.13.25 5位

2015. 2.22 東京       2.06.33 2位

2015. 8.22 北京・世陸    2.14.43 6位

2016. 2.28 東京       2.07.34 3位

2016. 8.21 リオ・五輪    2.13.32 14位

2017.12. 3 福岡国際     2.07.10 2位

2018. 4.29 ハンブルグ    2.07.57 5位

2018.10.21 トロント     2.11.06 7位

2019. 4.28 ハンブルグ    2.08.32 3位

2019.10. 5 ドーハ・世陸   2.15.04 18位

2021. 4.18 エンスヘデ    2.09.04 5位

2021. 8. 8 東京・五輪    途中棄権

 

※は順位が繰り上がったもの。