2012-M45

2009ベルリン・世陸、2012ロンドン・五輪

ふじわら あらた

藤原 新

ツボにはまった時の爆発力が魅力

JR東日本

諫早高(長崎)−

拓殖大−JR東日本−

プロランナー

13.41.35

28.41.05

1.02.17

1981年生

故障が多く調子の波が大きいが、ツボにはまった時の爆発力が魅力のランナー。高校時代はインターハイ予選落ち、大学時代は箱根駅伝に2回出場しているが、特段目立つような成績は残していない。大学卒業後はJR東日本に入社しエースとして駅伝で力を発揮すると、2回目のマラソンとなった2008年の東京で2時間8分台を叩き出し、一躍日本のトップランナーに駆け上がった。2010年から日本人男子としては異例のプロ活動を開始すると、2012年の東京で日本歴代7位の好タイムを叩き出した。

2009年のベルリン・世陸では、序盤は先頭付近を走る積極性を見せていたが、ハイペースでのペースの上げ下げに対応できず、15km手前で集団から離れてしまった。25km以降は疲労から足が動かなくなり、61位でのゴールとなった。

2012年のロンドン・五輪では、序盤から積極的な走りを見せ、中盤以降は中本らとともに順位を上げて行った。30kmで7位争いまで浮上したが、終盤に足が攣ってしまい急失速し、45位でゴールした。

2007. 3. 4 びわ湖      2.38.37 85位

2008. 2.17 東京       2.08.40 2位

2008.10.12 シカゴ      2.23.10 16位

2008.12. 7 福岡国際     2.09.47 3位

2009. 8.22 ベルリン・世陸  2.31.06 61位

2010. 2.28 東京       2.12.34 2位

2010. 5.30 オタワ      2.09.34 1位

2010.11. 7 ニューヨーク   途中棄権

2011. 2.27 東京       2.29.21 57位

2012. 2.26 東京       2.07.48 2位 日本歴代7位

2012. 8.12 ロンドン・五輪  2.19.11 45位

2012.12. 2 福岡国際     2.09.31 4位

2013.12. 1 福岡国際     途中棄権

2014. 2.23 東京       2.30.58 76位

2014. 7. 6 ゴールドコースト 2.25.11 15位

2015. 2.22 東京       2.19.40 37位

2015. 8.30 北海道      2.16.49 1位

2015.11. 1 富山       2.17.05 1位

2015.12.20 防府       2.11.50 1位

2016. 2.28 東京       2.20.23 44位

2016.10.30 富山       2.36.49 12位

2017. 2.26 東京       途中棄権

2017. 8.27 北海道      2.36.22 67位

2017.10.29 富山       2.16.32 1位

2017.11.26 つくば      2.18.08 1位