2003-M21

1999年セビリア・世陸7位 世陸3回出場

しみず こうじ

清水 康次

暑さに絶対の自信を持つ粘り強さが身上

NTT中国

西条農高(広島)−

大東文化大−

NTT中国

13.57.81

28.45.42

1.02.39

1969年生

暑さに絶対の自信を持つ、粘り強さが身上のランナー。高校は地区大会止まりで、大学4年で箱根の2区を走るが目立つ存在ではなかった。1997年の東京国際では、一般参加ながら軽快な走りで集団から抜け出すと、2回目のマラソンで初優勝を飾り頭角を現した。2回目の世陸出場となった1999年のセビリア・世陸では7位入賞の快挙を達成したが、2002年には陸上部が解散し、清水のみ個人支援を受ける体制に変わってしまった。しかし、その後も安定した成績を残し、2003年の世陸代表を経て陸上部を復活させる活躍を見せた。

1997年のアテネ・世陸では、悪条件のコンディションの中で前半から先頭集団に付いて行けず、後方からレースを進めた。中盤以降は脱水症状と戦いながら順位を落としてしまい、58位でのゴールとなった。

1999年のセビリア・世陸では、15kmの給水で他選手と足がからまり転倒する不運に巻き込まれた。それでも徐々に順位を上げていき、藤田と競り合いながら競技場に戻ってきた。最後は競り負けたものの、予想を上回る激走で7位入賞にこぎつけた。

2003年のパリ・世陸では、最初からハイペースで走る先頭集団に付いて行けず、マイペースを余儀なくされた。しかし後半も周囲のペースが落ちず、順位を上げられないまま21位でゴールした。

1993. 9.26 アムステルダム  2.20.20 6位

1997. 2. 9 東京国際     2.10.09 1位

1997. 8.10 アテネ・世陸   2.37.11 58位

1998. 3. 1 びわ湖      2.09.57 3位

1998.10.11 シカゴ      2.19.58 23位

1999. 2.14 東京国際     2.09.00 3位

1999. 8.28 セビリア・世陸  2.15.50 7位

2000. 2.13 東京国際     2.10.41 8位

2000.11. 5 ニューヨーク   2.18.55 11位

2001.12. 2 福岡国際     2.09.28 2位

2002.10.14 釜山・アジア大会 2.17.47 2位

2003. 3. 2 びわ湖      2.08.28 4位

2003. 8.25 パリ・世陸    2.13.19 21位

2004. 2. 8 東京国際     2.17.57 25位

2004.12. 5 福岡国際     2.18.23 12位

2008. 2.17 東京       2.24.22 45位位