2000-M21

2000年 シドニー・五輪 21位

かわしま しんじ

川嶋 伸次

30歳台でマラソンに開花した「中年の星」

旭化成

飯能高(埼玉)−

日体大−旭化成

13.42.91

28.28.7

1.03.48

1966年生

引退危機から一転、チームでキャプテンを務めるまでになり「中年の星」と呼ばれたランナー。「ミスター駅伝」の異名をとるほど駅伝で力を発揮した。高校時代はインターハイ1500mで2位、大学時代は箱根駅伝6区区間賞と活躍し、旭化成に入社。駅伝で活躍するもマラソンでは伸び悩み、引退レースとして臨んだ1993年の福岡国際で日本人トップの好走を見せると、一気に日本のトップレベルに成長した。ビッグレースでの優勝はないが、しぶとい走りで上位に食い込む勝負強さを発揮し、1997年のアテネ・世陸、2000年のシドニー・五輪と2度の世界大会出場を果たした。

1997年のアテネ・世陸では、前半から先頭集団に付いて行けず、後方集団からレースを進めた。30km付近では10位争いにまで順位を上げてきた。しかし、終盤に力尽きてしまい25位でゴールした。

2000年のシドニー・五輪では、11km過ぎにペースが上がった時に大集団の後方にいたため気付くのが遅れ、集団から離れてしまった。そこから粘って1人ずつ拾って順位を上げて行き、日本人トップの21位でゴールした。

1990.12.16 防府       途中棄権

1991. 3. 3 延岡西日本    2.17.58 1位

1991. 7.21 ゴールドコースト 2.14.01 1位

1992. 2. 2 別府大分     2.14.45 10位

1992. 3.15 びわ湖      2.14.22 3位

1992.12. 6 福岡国際     途中棄権

1993. 3.14 びわ湖      2.20.31 42位

1993.12. 5 福岡国際     2.10.41 5位

1994. 2. 6 さいたま     2.20.55 4位

1994. 3. 6 毎日国際     2.11.53 4位

1994. 8.28 北海道      途中棄権

1995. 2.12 東京国際     2.12.17 9位

1995.12. 3 福岡国際     2.13.44 14位

1996. 2.12 東京国際     2.10.41 6位

1996. 8.25 北海道      2.17.28 4位

1997. 2. 9 東京国際     2.11.13 3位

1997. 8.10 アテネ・世陸   2.22.33 25位

1998. 2. 8 東京国際     2.15.13 10位

1998.10.11 シカゴ      2.10.07 8位

1999. 4.18 長野       2.13.38 2位

2000. 3. 5 びわ湖      2.09.04 2位

2000. 4.30 シドニー     2.17.21 3位

2000.10. 1 シドニー・五輪  2.17.21 21位

2001. 2. 4 別府大分     2.10.36 3位

2001. 8.26 北海道      2.23.15 10位

2001.12.19 ホノルル     2.19.25 5位

2002. 2.17 泉大津      2.17.59 3位

2004. 8.29 北海道      2.17.18 9位

2004.11.23 大田原      2.28.54 5位

2005.12.20 延岡西日本    2.18.14 8位