1996-M93

1996年 アトランタ・五輪 出場

じつい けんじろう

実井 謙二郎

積極的な走りが持ち味で、太く永く活躍

日清食品

中京商業(岐阜)−

大東文化大−MDI−

日清食品

13.50.06

28.18.11

1.01.12

1968年生

力強いフォームと積極的な走りが持ち味で、マラソンでもしばしば先頭に立ってレースを引っ張る姿を見せるランナー。外国を拠点にして現地でトレーニングを積むなど、低迷期の日本マラソン界において画期的な取り組みをしていた。高校時代からインターハイや全国高校駅伝で上位争いに食い込み、大東大時代はチームのエースとして箱根駅伝連覇等に貢献。大学4年時の1991年に、びわ湖で実質的な初マラソンに挑戦すると、中盤からトップを独走する走りで4位に入ると、同年のユニバーシアードでは銀メダルを獲得した。1996年の東京国際では優勝争いに踏みとどまり、日本歴代6位のタイムを叩き出すと、同年のアトランタ・五輪にも出場した。2008年のベルリンでは、37歳で2時間12分台の好タイムをマークしたように、太く長く活躍を続けた。

1996年のアトランタ・五輪では、13km付近から左腰にしびれが出て集団から遅れてしまい、完走だけが精一杯の状態で93位に終わった。

1988.11.27 秩父       2.28.51 2位

1991. 3.10 びわ湖      2.13.27 4位

1991. 7.21 シェフィールド・ユニバーシアード

                    2.14.22 2位

1993. 2.14 東京国際     2.14.14 10位

1993. 3.14 びわ湖      2.18.23 28位

1994. 2.13 東京国際     2.11.10 4位

1994.11. 6 ニューヨーク   2.13.01 6位

1995. 3.19 びわ湖      2.11.27 2位

1996. 2.12 東京国際     2.08.50 4位 日本歴代6位

1996. 8. 4 アトランタ・五輪 2.33.27 93位

1997.11. 2 ニューヨーク   2.14.32 11位

1998. 4.26 ロンドン     2.12.46 10位

1999. 3. 7 びわ湖      途中棄権

2001. 2. 4 別府大分     2.29.34 49位

2002. 2. 3 別府大分     途中棄権

2004. 3. 7 びわ湖      2.16.21 34位

2006. 4.17 ボストン     2.11.32 6位

2007. 3. 4 びわ湖      2.14.08 8位

2008. 2.17 東京       2.13.38 11位

2008. 9.28 ベルリン     2.12.48 7位

2010. 3. 7 びわ湖      途中棄権

2011.10.30 別府大分     2.38.44 37位