1996-F02

1992バルセロナ 金、1996アトランタ 銀

Valentina・YEGOROVA

ワレンティナ・エゴロワ

抜群の勝負強さで五輪2大会連続メダル

ソ連・EUN・ロシア

16.12

32.48

1.09.35

1964年生

ソビエト連邦、EUN、ロシアと祖国激動の時代に、長期間に渡って活躍した世界的ランナー。しぶとく確実に上位に顔を出す抜群の勝負強さが最大の武器で、五輪で2度のメダル獲得と世界ハーフを制したように、距離が伸びて持ち味を発揮した。一時期、日本の実業団に所属したこともあり日本になじみが深く、日本の大会に数多く出場した。

1992年のバルセロナ・五輪では、20kmから先頭を追いかけ、30km手前で独走態勢を築く。猛追してきた有森に36kmで並ばれてから壮絶なデッドヒートを展開した。40kmを過ぎて一気にスパートして、見事に金メダルを獲得した。

1996年のアトランタ・五輪では、21kmでのロバのスパートには付いて行かず、集団からレースを進めた。30kmを過ぎてから有森に追いつき、31kmから壮絶なデッドヒートを展開。35kmで有森を引き離して、銀メダルを獲得した。

1988. 6.26 タリン        2.37.05 6位

1988. 9.10 ウツァ        2.30.59 1位

1989. 4.15 ミラノ        2.40.14 15位

1990. 1.28 大阪国際女子     2.29.47 3位

1990. 4.22 ロンドン       2.35.25 21位

1990. 8.27 スプリト・欧州選手権 2.31.32 2位

1990.12. 9 東京国際女子     2.36.01 4位

1991. 4.21 ロンドン       2.28.18 3位

1991. 8.25 東京・世陸      途中棄権

1991.11.17 東京国際女子     2.31.52 2位

1992. 3. 1 ロサンゼルス     2.29.41 4位

1992. 3.29 パリ         2.43.49 12位

1992. 8. 1 バルセロナ・五輪   2.32.41 1位 金メダル

1992.11.15 東京国際女子     2.31.27 4位

1993.11.21 東京国際女子     2.26.40 1位

1994. 4.18 ボストン       2.23.33 2位

1994.11.20 東京国際女子     2.30.09 1位

1995. 4.17 ボストン       途中棄権

1995.11.19 東京国際女子     2.28.48 2位

1996. 3.10 名古屋国際      2.27.35 3位

1996. 7.28 アトランタ・五輪   2.28.05 2位 銀メダル

1997. 1.26 大阪国際女子     途中棄権

1998. 3. 8 名古屋国際      2.28.51 6位

1999. 4.18 長野         2.28.41 1位

1999.11.21 東京国際女子     2.28.06 3位

2000. 4. 9 長野         2.26.26 2位

2000. 9.24 シドニー・五輪    途中棄権

2001. 3.11 名古屋国際      2.28.41 11位

2001. 4.15 長野         途中棄権

2004. 4.11 長野         2.31.47 2位