1993-M01

1993年 シュツットガルト・世陸 金メダル

Mark・PLAATJES

マーク・プラティエス

夏レースに強いスタミナタイプで驚異の大逆転金メダル

アメリカ

14.16.4

28.31.67

1962年生

粘り強い走りで、夏レースに強いスタミナタイプのランナー。南アメリカ出身で、1985年に8分台(後に下り基調のため参考記録)で走り注目を浴びるが、母国が国際大会から除外されていたため、長年世界大会出場の機会に恵まれなかった。1988年に政治亡命を志してアメリカの大学に進学し、1992年に市民権を獲得した。1993年のシュツットガルト・世陸でアメリカでは初の長距離種目金メダルを獲得するが、後年は10〜20kmのロードレースを専門にして、マラソンは走らなかった。

1993年のシュツットガルト・世陸では、先頭集団の最後方に位置し、20km過ぎにレースが動いた時も後方の集団から徐々に順位を上げて行った。35kmで2位に上がると驚異の追い上げを見せ、残り1kmで先頭を逆転し、金メダルをさらった。

1981. 9.12 フォーレ        2.17.06 1位

1984. 3.31 ポートエリザベス    2.14.04 4位

1985. 5. 4 ポートエリザベス    2.08.58 1位(参考記録)

1988. 3. 6 ロサンゼルス      2.10.41 3位

1988.11.13 コロンバス       2.12.18 1位

1989       サンディエゴ      2.16.51 2位

1990. 3. 4 ロサンゼルス      2.13.44 4位

1991. 3. 3 ロサンゼルス      2.10.29 1位

1991. 9.29 ベルリン        2.11.01 2位

1992. 4.12 ロンドン        2.13.23 20位

1993. 1.24 ヒューストン米国選考会 2.16.51 3位

1993. 4.19 ボストン        2.12.39 6位

1993. 8.14 シュツットガルト・世陸 2.13.57 1位 金メダル

1999.10.24 シカゴ         2.20.05 35位