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1991-MO2 |
世陸 銀メダル2個、五輪 銅メダル |
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Ahmed・SALAH |
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アーメッド・サラー |
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ジブチのマラソン界を作った英雄 |
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ジブチ |
28.17 1.02.05 |
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1956年生 |
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中盤から積極的に集団を抜け出す、超ロングスパートが印象的なランナー。アフリカの小国「ジブチの英雄」と呼ばれ、長身で広いストライド走法を武器に世界中の猛者と激戦を繰り広げた。W杯2連覇、世陸で銀メダル2個、五輪では銅メダルを獲得するなど世界大会で驚異的な成績を残した。1985年と1988年には世界歴代2位の記録も樹立しており、スピードと勝負強さを併せ持っていた。五輪に4度出場した経歴が物語るように、一流ランナーには珍しく息長く走り続けた。 1987年のローマ・世陸では、暑さの中でスローペースながらサバイバルレースが展開。35kmでワキウリのスパートに反応するとマッチレースに持ち込んだ。38kmでの2度目のスパートには付けなかったものの、銀メダルを獲得した。 1988年のソウル・五輪では、先頭集団でレースを進めると、39kmでスパート。一時は単独トップに立ち逃げるが、まさかの失速。41km付近でボルディン、ワキウリに次々かわされたが、中山の猛追からは逃げきって銅メダルを獲得した。 1991年の東京・世陸では、先頭集団で我慢のレースを進めた。38kmで谷口のスパートに付いて行けず、2位集団で勝機を伺った。41kmを過ぎてから一気のスパートで集団から抜け出し、銀メダルを獲得した。 |
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1983. 3.27 リヨン 2.17.29 2位 1983. 8.14 ヘルシンキ・世陸 途中棄権 1984. 4. 8 リヨン 2.12.34 2位 1984. 5.12 パリ 2.11.58 1位 1984. 8.12 ロサンゼルス・五輪 2.15.59 20位 1984.12. 2 福岡国際 途中棄権 1985. 4.14 広島・W杯 2.08.09 1位 世界歴代2位 1985. 8.16 カイロ・アフリカ大会 2.23.01 1位 1985.10.27 ニューヨーク 2.12.29 2位 1986. 5. 4 パリ 2.12.44 1位 1986.10.26 シカゴ 2.09.57 2位 1987. 2. 8 東京国際 途中棄権 1987. 4.12 ソウル・W杯 2.10.55 1位 1987. 9. 6 ローマ・世陸 2.12.30 2位 銀メダル 1988. 4.17 ロッテルダム 2.07.07 2位 世界歴代2位 1988.10. 2 ソウル・五輪 2.10.59 3位 銅メダル 1989. 4.23 ロンドン 2.09.09 3位 1990. 4.22 ロッテルダム 2.17.01 7位 1991. 4.21 ロッテルダム 途中棄権 1991. 5.26 ボルドー 途中棄権 1991. 9. 1 東京・世陸 2.15.26 2位 銀メダル 1992. 3.29 パリ 2.13.29 8位 1992. 8. 9 バルセロナ・五輪 2.19.04 30位 1993. 4.18 ロンドン 2.12.40 8位 1994. 3. 6 ロサンゼルス 2.15.04 13位 1994. 4.24 パリ 2.11.19 4位 1994.11.27 河口湖 途中棄権 1995. 2.12 東京国際 2.13.59 12位 1995. 4.23 トリノ 2.12.43 3位 1995. 8.12 イエテボリ・世陸 2.20.50 25位 1995.10.28 春川国際 2.13.09 3位 1996. 4.20 ベオグラード 2.14.16 1位 1996. 5.12 トリノ 途中棄権 1996. 8. 4 アトランタ・五輪 2.20.33 42位 1996.10.20 ランス 2.10.22 2位 1997. 4.19 ベオグラード 2.23.13 18位 1997. 5.25 ウィーン 2.12.53 1位 1997.10.26 春川国際 2.15.53 12位 1997.11.23 モナコ 2.12.44 2位 1998. 6. 7 エンスヘーデ 2.13.25 1位 1998.11.22 モナコ 2.14.35 7位 1999. 8.28 セビリア・世陸 途中棄権 |
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