1988-F29

1988年 ソウル・五輪 29位

みやはら みさこ

宮原 美佐子

ジョガーから五輪代表になった「シンデレラガール」

旭化成

川口高校(埼玉)−

旭化成

16.15.59

33.34.1

1962年生

一般社員のジョガーから五輪代表になり「シンデレラガール」と呼ばれたスピードランナー。高校時代は中距離の選手だったが目立った成績はなく、一般社員として旭化成に入社した。社内のジョギング大会で宗茂の目に止まり陸上部に入部。その後は徐々に力を付けていき、1986年の日本選手権10000mで優勝し、同年のアジア大会マラソンで銀メダルを獲得したことで世間の注目を浴びた。マラソンでは、1988年の大阪国際女子で日本人女子初の2時間30分切りを果たし、1989年のミラノ・W杯で世界大会では日本人女子初の入賞を果たすなど、日本女子マラソン界の歴史を築いた。

1988年のソウル五輪では、後方集団から順位を上げて行く作戦を立てたが、体調不良からレース中に腹痛に襲われ徐々に後退。後半も苦しい走りが続き、29位でのゴールとなった。

1982.11.18 東京国際女子    3.14.20 38位

1983.11.20 東京国際女子    2.49.33 20位

1984. 1.29 大阪国際女子    2.54.21 29位

1985. 1.27 大阪国際女子    3.20.15 110位

1985. 3. 3 名古屋国際女子   2.47.53 12位

1985.11.17 東京国際女子    2.38.07 6位 日本歴代6位

1986. 3. 2 名古屋国際女子   2.42.02 4位

1986.10.   ソウル・アジア大会 2.41.36 2位

1987. 1.25 大阪国際女子    2.32.10 3位 日本歴代2位

1987. 4.10 ロンドン      2.33.41 6位

1988. 1.31 大阪国際女子    2.29.37 2位 日本最高

1988. 9.23 ソウル・五輪    2.35.26 29位

1989. 4.16 ミラノ・W杯    2.35.16 2位

1989.11.19 東京国際女子    2.47.27 14位