1984-M01

1984年 ロサンゼルス・五輪 金メダル

Carlos・LOPES

カルロス・ロペス

「クロスカントリーの王者」

ポルトガル

13.16.38

27.17.48 世界記録

1947年生

世界クロスカントリー選手権を3回制覇し「クロスカントリーの王者」と呼ばれ、クロスカントリー、トラック、マラソンと種目を問わず世界を席巻した万能型ランナー。1976年に世界クロスカントリー選手権を初制覇し、10000mで世界記録を樹立。同年のモントリオール・五輪では、10000mで銀メダルを獲得した。1982年の初マラソンは観客と接触するアクシデントで途中棄権したが、1984年のロサンゼルス・五輪では、マラソンを歴代最高齢の37歳ながら五輪新記録で圧勝した。翌1985年のロッテルダムでは38歳にして世界最高記録を樹立するなど、種目を問わず抜群の成績を残した。

1984年のロサンゼルス・五輪では、暑さのサバイバルレースで我慢のレースを展開した。徐々に選手が脱落するなか、先頭集団が3人になった37kmで意表を突くロングスパート。後続を振り切って五輪新記録で金メダルを獲得した。

1982.10.24 ニューヨーク     途中棄権

1983. 4. 9 ロッテルダム     2.08.39 2位 世界歴代5位

1984. 4.14 ロッテルダム     途中棄権

1984. 8.12 ロサンゼルス・五輪  2.09.21 1位 金メダル

1984.10.21 シカゴ        2.09.06 2位

1985. 4.20 ロッテルダム     2.07.12 1位 世界最高

1986. 2. 9 東京国際       途中棄権