1984-FDNF

1984年 ロサンゼルス・五輪 代表

ますだ あけみ

増田 明美

世界記録、日本記録を連発した天才ランナー

川鉄千葉

成田高(千葉)−

川崎製鉄−川鉄千葉−

NEC

15.38.29 日本記録

32.48.1 日本記録

1964年生

高校在学中から長距離種目で次々に日本記録を樹立し、日本最高記録を12回樹立、世界最高記録を2回更新し、日本女子長距離界の礎を築いたランナー。高校時代のチェックの鉢巻きと真っすぐに前だけを見て走る姿が印象的だった。中学2年時に町内駅伝に駆り出されたことをきっかけに陸上を始め、高校から本格的に陸上部に所属。3年生になると日本新記録を連発して、トラックとロードで長距離種目すべての日本記録を保持し、一躍時の人となった。高校3年生で出場した1982年の千葉県選手権を初マラソンながら日本最高記録で制すると、1983年のユージンでも日本最高記録を更新し世界歴代8位の好記録を叩き出した。

1984年のロサンゼルス・五輪では、体調不良の中でもスタートから積極的なレースで先頭に食らいつくが、3kmを過ぎて徐々に遅れ始めた。その後もペースを落としていき、16km付近で途中棄権に終わった。

1982. 2.21 光町・千葉県選手権 2.36.34 1位 日本最高

1983. 1.30 大阪女子      途中棄権

1983. 9.11 ユージン      2.30.30 1位

日本最高・世界歴代8位

1984. 1.29 大阪女子      2.32.05 2位

1984. 8. 5 ロサンゼルス・五輪 途中棄権

1988. 1.31 大阪国際女子    2.51.53 30位

1989. 8.27 北海道       2.48.44 3位

1989.11.19 東京国際女子    2.37.34 8位

1990. 4.22 ロンドン      2.34.42 19位

1990. 8.26 北海道       2.48.47 9位

1992. 1.26 大阪国際女子    途中棄権