1976-M03

1972年 五輪 銀、1976年 五輪 銅

Karel・LISMONT

カレル・リスモン

世界屈指のタフさで2大会連続五輪メダルを獲得

ベルギー

13.31.22

27.56.75

1.03.37

1949年生

トラックのスピードと疲れ知らずのスタミナで、世界屈指のタフさを誇るランナー。クロスカントリーと多くのレースに出場するスタイルで実力を身に付けた。1971年の欧州選手権で初マラソン初優勝を飾り、世界的に名を知られるようになると、1972年のミュンヘン・五輪では銀メダルを獲得した。1976年のモントリオール・五輪では10000mで7位に入ると、マラソンでも銅メダルを獲得した。1978年には、世界クロスカントリーと欧州選手権のマラソンで銅メダルを獲得するなど活躍を続けた。1980年のモスクワ・五輪と、1983年のヘルシンキ・世陸では9位と入賞まであと1歩にまで迫った。4回出場した五輪のうち3回は、10000mとマラソンの両種目に出場するタフさを誇った。

1972年のミュンヘン・五輪では、25kmでショーターからは遅れたが、上位争いを展開。32km過ぎからはウォルデ(エチオピア)との2位争い。40kmでスパートしてウォルデを振り切って、銀メダルを獲得した。

1976年のモントリオール・五輪では、ハイペースの先頭集団でレースを進めた。30kmを5位で通過した後、徐々に順位を上げて行き、40kmから3位争いに。トラック勝負を制して自己最高記録を更新する会心の走りで、銅メダルを獲得した。

1971. 8.15 ヘルシンキ・欧州選手権 2.13.09 1位

1972. 9.10 ミュンヘン・五輪    2.14.32 2位 銀メダル

1974. 9. 8 ローマ・欧州選手権   途中棄権

1976.10.31 モントリオール・五輪  2.11.13 3位 銅メダル

1978. 9. 3 プラハ・欧州選手権   2.12.08 3位

1980. 8. 1 モスクワ・五輪     2.13.27 9位

1980.12. 7 福岡国際        2.13.35 13位

1982. 3.14 ローマ         2.12.36 3位

1982. 5.30 オークランド      2.15.27 5位

1982. 9.12 アテネ・欧州選手権   2.16.04 3位

1982. 9.26 シカゴ         2.13.02 8位

1983. 8.14 ヘルシンキ・世陸    2.11.24 9位

1983. 9.25 ベルリン        2.13.37 1位

1984. 5. 6 ミュンヘン       2.12.50 1位

1984. 8.12 ロサンゼルス・五輪   2.17.07 24位

1984. 9.30 ベルリン        2.14.56 4位

1986. 5. 4 ジャージーシティ    2.12.31 3位

1986. 5.25 ハンブルグ       2.12.12 1位

1987. 4.26 ハンブルグ       2.13.46 1位

1987. 6.20 エンスヘーデ      2.14.03 2位