1968-M03

1968年 メキシコ・五輪 銅メダル

Michael・RYAN

マイケル・ライアン

暑さに強く夏マラソンで実績を残した

ニュージーランド

1941年生

暑さに強く夏マラソンで実績を残したランナー。トラックレースよりも、ロードやクロカンで国内タイトルを複数獲得するなど活躍した。スコットランドで生まれ、10代で地元の陸上クラブに入り長距離を始めると、22歳の時にニュージーランドに移住し、クロスカントリートレーニングで実力を付けた。1965年にマラソンデビューを飾ると、1966年の英連邦大会で3位に入り、同年の国際マラソンで優勝して名を知られるようになった。

1968年のメキシコ・五輪では、第2集団ながら先頭集団が見える位置でレースを進めた。30kmを過ぎて集団がばらけると徐々に順位を上げ、35kmで3位に浮上。トラックまで2位の君原を追い上げる走りで、堂々の銅メダルを獲得した。

1965.10.23 ハミルトン      2.21.33 2位

1966. 3.12 ハミルトン      2.19.21 2位

1966. 8.11 キングストン・英連邦 2.27.59 3位

1966.10.22 ハミルトン      2.29.41 1位

1966.11.27 国際         2.14.04 1位

1967. 4.22 ロトルア       2.25.25 2位

1967.12. 3 国際         2.15.41 9位

1968. 3. 9 ワンガレイ      2.30.09 2位

1968.10.20 メキシコ・五輪    2.23.45 3位 銅メダル

1969. 4. 6 アテネ        2.25.28 11位

1970. 4.18 ロトルア       2.27.31 4位

1971.10.23 ロトルア       2.19.44 2位

1975.10.25 ハミルトン      2.14.23 2位

1976. 6.13 メルボルン      2.20.59 1位

1982.10.24 ハミルトン      2.29.35 11位